XLSXは、Microsoft Excel 2008以降で使用される、スプレッドシートファイルフォーマットです。XLSXファイルはOpen XML基準を使用して作成されます。XLSXファイル内の各セルは、異なるフォーマットに設定することができます。
[1ページに1つのワークシートを作成する]オプションは、スキャンしたページごとにワークシートを1つ作成します。
ページに表とテキストがある場合は、すべてが同じワークシート内に配置されます。
[表ごとに1つのワークシートを作成する]オプションは、別個のワークシートに各表を配置し、認識したテキスト(表の外)を別のワークシートに入れます。
処理した文書が複数ページに渡る場合は、ページごとに同様の処理が施されます。
このオプションは、サイズや見出しが異なる表を処理する際に便利です。
[語のスタイルとテキストの段落を保持する] オプションで、スキャンされた文書の書式構造全般が維持されます。
フォントのタイプ、サイズ、そしてスタイルは、文字認識の処理全般にわたって維持されます。
各ブロックのタブとアライメントは、再現されます。
テキストブロックと列は、再現されません。段落は、単純に後に続けられることになります。
表は、再度正しくキャプチャされます。
写真はキャプチャされません。
表の外のテキストをすべて無視というオプションは、表を保存してその他すべての認識結果を無視します。
表の中のデータはすべて取得されますが、表の外のデータは取得されません。
画像例
[データを数字に変換]オプションは、認識した画像を数字に変換します。
その結果、これらのセルで演算操作が行えます。テキストのセル (すべての表で) はテキストのまま残ります。
表の中のデータだけが、数字に変換されることにご留意ください。
[段落にラインを結合]オプションは、段落自動検出を有効にします。
Readirisは、新しい段落が始まるまで認識したテキストをワードラップし、行末のハイフンで分割された単語を連結します。
[テキストのカラーを保持] オプションは、認識処理に際してテキストオリジナルの色を維持します。
[背景のカラーを保持]オプションは、各文書の背景のカラーを再作成します。
注意:スプレッドシート アプリケーションでは、このオプションは、各セルの背景のカラーを再現します。
DOCX、ODT、RTFと同じ [ページサイズ] オプションが利用できます。