テキストコレクターを使用すると、認識結果を修正することができます。テキストコレクターはテキスト修正を目的としています。文書のレイアウト変更、全段落の削除、コンテンツの結合といった変更を行えるテキストエディタではありません。
テキストコレクターにアクセスするには、次の操作を行います。
[画像とレイアウトの編集] ツールバーにある [テキスト] アイコンをクリックします。
注意: [テキスト] アイコンは、Readirisで1つ以上の文書が開いている場合にのみ利用できます。
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テキストコレクターには、現在選択されているページの認識結果が表示されます。左側のコラムに元の画像が表示され、右側のコラムに認識テキストが表示されます。
重要な注意事項: ページに認識ゾーンが含まれない場合、表示するテキスト結果はありません。
水平ビューに切り替えるには、[H] をクリックします。認識されたテキストが元の画像の上に表示されます。
デフォルトでは、認識されたテキストは元のレイアウトで表示されます。画像無しのフローテキストのみを表示する場合は、ドロップダウンリストで [フローテキスト] を選択します。

認識間違いの可能性がある語は、黄色でマーキングされます。誤りと判定された語は、スペルコレクターによって下線が適用されます。
認識されたテキストの内側をクリックします。
元の画像のオレンジのフレームによって、カーソルを配置した場所を確認できます。
カーソルが置かれている単語またはテキスト選択は、元の画像で強調表示されます。
認識結果の中に、修正を入力します。
修正が完了すると、その単語から黄色い強調表示が削除されます。
ヒント: Ctrlキーを押しながら単語をクリックすると、コンテキストメニューに推奨される綴りが表示されます。
不要な結果を削除するには、キーボードのBackspaceキーを押します。
また、マウスカーソルで語や行全体を選択し、Backspaceキーを押すと、それらを削除することができます。
一度に1行ずつ削除できます。
また、隣接しない文字や語を選択することはできません。
標準的なコピー、切り取り、および貼り付けコマンドは、[編集] メニュー、コンテキストメニュー、またはキーボードショートカットからも実行できます。
修正を元に戻すには、キーボードのCmdキー+Zを押します。または、[編集] メニューの [元に戻す] オプションを使用します。
[元に戻す] 操作は、テキスト修正のみに適用されるものではなく、現在のページやページの順序変更などへの変更も元に戻します。
ページの削除は元に戻せません。
次の認識間違いの可能性がある語に切り替えるには、対応するボタンをクリックするか、キーボードのTabキー押します。

別のページに移動するには、[ページ] パネルのサムネイルをクリックします。

結果の修正が完了したら、[X] をクリックしてテキストコレクターを閉じます。
注意
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元の画像を拡大または縮小するには、対応するズームコマンドを使用します。
認識されたテキストを拡大するには、スライダを使用します。

認識されたテキストと元の画像の表示率を同時に変更するには、添付アイコンをクリックしてスライダを動かします。