Readirisで分析された画像の認識精度が不十分な場合、ページサムネイルと上のツールバーの下の両方に警告信号が表示されます。


認識結果に満足できない場合、さまざまな原因が考えられます。これは認識結果の質は、さまざまな因子に左右されるからです。このトピックでは、認識結果に影響を及ぼす因子をリストアップします。
文書の言語
言語リストから適切な言語を選択してください。詳しくは[文書の言語を選択]セクションを参照してください。
スキャンされる文書の質
スキャンされる文書の文字が明るすぎたり、濃すぎると、Readirisは認識しづらくなります。幸い、スキャンされた文書の質が調整できる機能があります。その方法については、「画質を調整する」セクションを参照してください。
デジタルカメラの画像の焦点が合っていない、または照明条件が良くない場所 (輝度不足、反射、コントラスト不足など) で撮影された場合、Readirisで認識する際にも問題が生じます。デジタルカメラの画像の正しい処理方法については、「デジタルカメラの画像を開く」と「スキャンした文書を最適化する」 > 「デジタルカメラの画像の傾き補正」セクションを参照してください。
スキャナの設定
文書のスキャンにスキャナを使用する場合、画像の質はスキャナの設定にも関係してきます。
通常の文書ではスキャン解像度を300 dpiに設定し、小さな文字やアジア言語の場合は400 dpiに設定してください。
文書がスキャンされたことを確認すれば、テキストは正しい向きになります。必要に応じて、Readirisで画像を回転します。
文書が補正されていないことを確かめます。
スキャナが正しく設定されているかどうかを確認するには、「 文書のスキャン」と「前処理オプション」、「ページ分析オプション」セクションを参照してください。
上記の項目を確認したとしても、低品質の画像は正しく認識されませんのでご注意ください。