Readirisで文書をスキャンしたり、画像ファイルを開いたりする場合、各ページは自動的に認識ゾーンに分割されます。
認識ゾーンを視覚的に表示するには、[画像とレイアウトの編集] ツールバーで [レイアウト] アイコンをクリックします。Readirisはレイアウトモードになります。
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Readirisはこれらのゾーンを使用して、文書の各部分をどのように変換するかを決定します。文書にゾーンがない場合、認識は行われません。
Readirisには、4種の認識ゾーンがあります。これらは、テキストゾーン、画像ゾーン、表ゾーン、バーコードゾーンです。
各ゾーンは色分けされています。
テキストゾーン |
オレンジ |
画像ゾーン |
青 |
表ゾーン |
紫 |
バーコードゾーン |
緑 |
各ゾーンの左上には番号が付いています。番号は、左上から右下の順に付けられます。元のレイアウトを維持しない出力フォーマットを選択した場合、これが出力文書にゾーンが保存される順として使用されます。
注意: ゾーンは、レイアウトモードが有効でない場合にも選択できます。例: ...としてコピー
開いた画像とその認識ゾーンを検査するために、いくつかの表示オプションを利用できます。
インターフェースの右下にある [幅に合わせる] および [ウィンドウに合わせる] サイズアイコンを使用します。
または、スライダを移動して、拡大または縮小します。

また、キーボードショートカットを使用して、表示オプションを適用することもできます。
Shiftキーを押しながら画像をクリックすると、[200%に拡大] (カーソルの位置で) と [ウィンドウに合わせる] が切り替わります。
CmdキーとShiftキーを押しながらクリックすると、[200%に拡大] (カーソルの位置で)、[幅に合わせる]、および [ウィンドウに合わせる] が切り替わります。
Cmdキーを押しながら + キーまたは - キーを押すと、徐々に拡大または縮小します。
[画像とレイアウトの編集]
ツールバーにある [拡大] アイコンをクリックします。
次に、拡大鏡を画像の上に移動します。
または、AltキーとShiftキーを押しながらクリックすると、拡大鏡が表示されます。
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次のように、キーボードを使って画像を拡大することもできます。
Shiftキーを押しながら、拡大する画像をクリックします。
次に、Altキーを押したまま画像をクリックし、画像を掴んで別のセクションに移動します。
縮小するには、もう一度Shiftキーを押しながら画像をクリックします。
または
ShiftキーとAltキーを押しながら画像をクリックすると、拡大鏡が表示されます。
マウスボタンを押したまま、拡大鏡を画像の上に移動します。
[ページ分析] オプションが有効化である場合、Readirisは、文書をテキスト、表、および画像の認識ゾーンに分割します。この自動ページ分析は、いくつかの方法で変更することができます。たとえば、ゾーンサイズの拡大縮小、別の場所へのゾーンの移動、新しいゾーンの手動による作成、既存のゾーンのタイプの変更、ソート順の変更などを行えます。
ヒント: [レイアウト] ツールバーを使用する際は、インターフェースの下部に表示されるメッセージに注意してください。役に立つ情報が表示されます。

注意: テキスト修正が必要な場合は、対応するボタンをクリックしてテキストコレクターを起動します。 ![]()
ゾーンの内側をクリックします。
ゾーンの周囲と角にマーカーが表示されます。
マーカーを1つクリックし、マウスボタンを押したままフレームをドラッグして必要なサイズに変更します。
移動するゾーンの内側をクリックします。
ゾーン全体が、対応する色で表示されます。
マウスボタンを押したまま、希望の位置にフレームをドラッグします。
削除するゾーンをクリックします。
または、Cmdキーを押しながらクリックして、複数のゾーンを選択します。
ゾーン全体が、対応する色で表示されます。
次に、キーボードのBackspaceキーを押すか、右クリックして [ゾーンを削除] を選択します。
[編集]メニューの [ゾーンをすべて削除]をクリックします。
[編集] メニューから [小さいゾーンを削除] をクリックします。
50ピクセル未満のすべてのゾーンが削除されます。
[レイアウト] アイコンをクリックして、[レイアウト] ツールバーを表示します。
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作成するゾーンタイプをクリックします。例: テキスト。
マウスボタンを押したまま、テキストとして認識するセクションの周囲にフレームを描きます。
バーコードゾーンは必ず手動で描く必要があります。[ページ分析] 機能では自動的に作成されません。
Ctrlキーを押したままゾーンをクリックし、コンテキストメニューから必要なゾーンタイプを選択します。

または
[レイアウト] アイコンをクリックして、[レイアウト] ツールバーを表示します。
変更するゾーンを選択します。
[レイアウト] ツールバーにある必要なゾーンタイプをクリックします。例: 画像。
もう一度必要なゾーンタイプのアイコンをクリックします。
ヒント: インターフェースの下部にはツールヒントが表示されます。これらはユーザーが実行できる操作を示します。
[レイアウト] アイコンをクリックして、[レイアウト] ツールバーを表示します。
[並べ替える] アイコンをクリックします。
ゾーンから番号が消えます。
並べ替える順に、認識ゾーンを1つずつクリックします。
クリックしないゾーンは、認識から除外されます。
ページ上のすべてのゾーンをクリックしたら、Readirisは自動的に並べ替えモードを終了します。
また、もう一度 [並べ替える] アイコンをクリックして、並べ替えモードを終了することもできます。新しい並び順を維持するかどうかを求められます。
同じグループに属する2個のゾーンがあり、それらを1個のテキストゾーンにまとめるとします。その場合、次の操作を行います。
[レイアウト] アイコンをクリックして、[レイアウト] ツールバーを表示します。
[テキスト] アイコンをクリックします。
2個のゾーンに重なるようにテキストゾーンを描き、ゾーンを繋げます。



2個のゾーンが1つに結合されます。
結合できるのは、同じタイプのゾーンのみです。
または
[レイアウト] ツールバーを閉じます。
ゾーンをクリックして選択します。ゾーン全体が対応する色で表示され、枠上にマーカーが表示されます。
マーカーを1つクリックし、同じタイプの別のゾーンと重なり合うまで、ゾーンの側面を拡張します。

2個のゾーンが1つに結合されます。
文書に、ページの一部分の内容しか含まれていない場合、[フレーム] オプションを使用して、ページの他の部分を認識から除外することができます。
[レイアウト] アイコンをクリックして、[レイアウト] ツールバーを表示します。
[フレーム] アイコンをクリックします。
次に、情報を含むセクションの周囲にフレームを描きます。
このフレームの外側にあるものはすべて無視されます。
また、現在の文書のすべてのページでも、同じエリアを無視するかどうか求められます。
注意: [ページ] メニューの [エリアを囲んで分析する] コマンドでも、これと同じ操作を実行できます。

変更内容に納得がいかない場合、いつでも自動ページ分析をやり直すことができます。
メニュー[ページ]に移動し、[ページの分析]を選択します。